夫(パートナー)の束縛

夫の束縛

私の仕事はネイルなので よくお客様とお話しします
そんな時に 割と聞こえてくるのが
夫(パートナー)からの束縛

 

 

 

 

「夫(彼氏)の束縛がきついんです…」
「妻(彼女)に支配されています…」
というもの

束縛とは具体的に、どんな事かと言うと
久しぶりに友人と出掛けて、予定より帰りが遅くなってしまう
そして家に帰ると、夫が1人で酔い潰れて 浮気疑惑等の濡れ衣を着せられ暴言を言われた
または
夫がキレて暴言を吐いて八つ当たりをして来て、手がつけられなかった、など

どう対応したら 良いのか。。。。
普段は優しくて好きだけど
こんな風に 普段と違う一面を見てしまうと、好きでいられる自信が無くなるし、怖くて一緒に居られない

そりゃそーです
そう思ってしまうのも無理はない。。。。

でもね

こんな時 思い出してください
自分の頭の中と 他の人の頭の中は違うという事を

実は、こういう男性はとにかく怖がりで自分に自信が無いのです。

相談者である 奥様(彼女)にとっては
『はぁ?????』って感じです

「えっ?? 怖がり?? 自信が無い??」
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)

プライドが高くて、何かと言えばすぐ理不尽に怒ってる、あの男が「怖がり? 自信?」

怖いってなにが???

彼はいったい何を恐れているのか?

それは。。。。
あなたが自分の目の届かない
自分の知らないうちに
自分よりずっとステキな異性(同性もしかり)に出会って、自分を見捨てて行ってしまうのではないか?…ということなのです。というよりも、
「いつか必ずその日が来てしまうに違いない!」くらいに思っています。

見捨てられて 悲しい思いが他人に悟られてしまうくらいなら、悟られる前に自分から立ち去ってしまいたい
悲しいと言って 拒絶されてしまうのが怖いのです

そう思うのは、「自分は人に愛された」という記憶が感じられなかったからです。
過去の親子関係で『見捨てられた』『見放された』と感じてしまった時の記憶が、
自分なんか愛されるはずがない
いつか見捨てられるに決まってる
彼に思わせるのです。
それが、「あなたの帰りが遅くなった」という単なる出来事までもが、見捨てられる前兆のように思われるのです。

人は『見捨てられること』が怖いんです。
束縛タイプの方にとって、見捨てられる事は死に匹敵するレベルでのダメージ。
でも、その危機感を感じているのは潜在意識でのことで、顕在意識では無自覚です。それを自覚することは彼らにとってあまりに恐ろしすぎるため、無意識に抑圧されてしまいす。そして自覚できるのは、イライラ不快感と怒り。。。。

そして、パートナーが帰宅した瞬間に相手にぶつけます。
本当は、あなた(彼女や妻)が帰ってきて心底ホッとしたのに。。。。

『俺といるよりも、友達と過ごす方が楽しいに決まってる』
『自分なんかより他の人の方が彼女を幸せにできるんだろう…』
『あいつから言い寄られて 他の人の所へ行ってしまうのではないか。。。』

『自分には価値がない』そんなセルフイメージが、ついに証明されるときが来たかのように感じます。
あなたを待っていた長い時間、彼らはそんな恐怖と共に過ごしていたのです。
恐かった、悲しかった、寂しかった…そんな感情に押しつぶされそうになっていたんです。そしてホッとして緊張がゆるみ、それらの感情エネルギーを怒りとして放出しているのです。

怒りをぶつけられたら 誰だって 良い気分はしないものです

それでも まだ パートナーの事が好きで別れたくない
私が居なくなったら、この人可哀想

など 愛情や情が残っている場合
どうしたら良いのか??

毎回 帰りが遅くなる度に罵声を浴びせられる。ではお互い辛いですから、先にあなたが対処法をマスターしてください
彼に不安を与えない方法を。

具体的には 何をするのか?

関係にコミットするのです

まず、出かける時に、「どこで・誰と・何を・何時まで」と、きっちりと伝えてあげることと、「私は必ず帰って来る」と約束することです。

これは「あなたを見捨てたりしない」という、意思表示と受け止めてくれます
えっ?? そんな事で???
(・・?)(・・?)(・・?)(・・?)(・・?)

不思議だと思っても 言ってみてください

彼もそれがきちんと分かっていれば、その時間までは恐い思いをしないで待てますから。

「それじゃあ、服従するってことですか?」
「余計に束縛がキツくなるんじゃないですか?」と、不安を感じるかもしれませんが、大丈夫です。

まずは十分に安心してもらいましょう。しばらくの間です。それは彼のためだけではなく、あなた自身のためにも、です。無駄に八つ当たりされたり、ケンカしたりして傷つくことはありません。

こういった関係に陥っている場合、女性の方も「言えばイヤな顔をされるから」と、誰とどこへ行く、ということを隠してしまうことが多くなります。その「隠す」という行動が、あなたに後ろめたさを感じさせます。

その後ろめたさが、彼の『どうせ自分なんて…フィルター』を通すと、

「俺の知らないところで、誰かに会っている」
「俺を裏切ろうとしているに違いない…」

と変換されます

結果、不安をあおり、罰ゲームの風船のように妄想が膨らんでしまうのです。つまり、あなたの言動が、風船に空気を入れているかもしれない、ってことです。

「友達と会っただけでしょ?なんで疑われなきゃなんないの?」と、何度叫んでも彼には届かなくって、あなただってとっても辛かったでしょう? ありもしない浮気を妄想されて、お互いが傷つくのは不毛です。だからまず一ヶ月、これを実践してみてください。

「私はあなたのもとへ帰って来る」ということを、彼がだんだん信じられるようになってくると、関係に変化が起こります。
でも、本当のチャレンジは、「私はあなたのもとへ帰って来る」ということを、あなたがコミットし続けることなのです。
いつも罵声を浴びせられていたら、別れがよぎる事もありますが、せっかく好きで一緒に居るなら、楽しく穏やかに過ごした方がベターです。

たまに、別れが頭をよぎるのに「私はあなたのもとへ帰って来る」と言うのは 躊躇してしまう事もあるかもしれませんが 1か月 帰ってくる事を伝えてあげてみてください

鏡の様に お互いの心を映し出すのが 恋愛関係では良く起こります

パートナーの不安の解消
試してみてください

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です